まめ子の独白

どん底から這い上がり続けた日々を振り返っています

やめると決めた時。

つい先日、

長らく師事してた

師匠のグループを退会した。

 

 

それはそれは・・・

怖かった。

 

 

 

退会するということは

 

 

次元上昇しない

残留組であり

(という印象がある)

 

後々

 

あの人ダメだったねと

 

批判、揶揄される対象に

なることであり

 

 

 

それが嫌だから

頑張って続けてたのも

 

今思えば大きい。

 

 

 

 

でも、

 

頑張らないと

続けていけないのは

 

 

何か違うんじゃないか。

 

 

 

次元上昇しようが

するまいが

 

 

今がしあわせで

充実したものであれば

 

 

それでいいんじゃないか・・・

 

 

 

どちらも苦しいんだったら

 

 

なんのしがらみも

なくなったときに

 

どうしたいのか。

 

 

 

 

もう、そのこたえに

抗えなくなった。

 

 

 

誰のせいでもない。

 

 

 

でも、

この苦行は

終わらせたい。

 

 

 

それは

逃げになるのかもしれないけど

 

 

そう思われても

構わない・・・

 

 

 

 

なんでそこまでして

苦しい思いをするのか?

 

 

友人から

問いかけられた時、

 

すべてが

崩れ去った。

 

 

 

ここから先は

自分で道を切り開く時だ。

 

 

 

何が正解でもない。

 

 

自分が決めるだけだったんだな。